未来のミライ

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    見てきました。
    以下ネタバレを含むのでご注意ください。


    細田さんの映画は時かけの頃からずっと見ているので、ワクワクしながら映画館へ向かいます。
    事前知識をまったく入れず、どういう映画なのかというのもあえて情報を一切入れずに鑑賞。


    ポスターのビジュアルから思ったのは、少年と少女の時間を跨いでのスペクタクルと言ったイメージです。


    感想としては予想と反したけど、強い信念みたいなものを感じました。
    ジャンルとしてはファミリーに向けた感じがしました。
    映画館に来てた子供たちやその母親はギャグのシーンでは終始爆笑。
    しつけ、幼児の心の成長、時をかけての回想、
    日常シーンが多めでありながらやはり映画なので時折映像演出では壮大感あります。


    こういうと細田さんには怒られるかもしれないけど、細田演出は健在。
    センス、ユーモア、流儀、作家の色。
    自分が作りたくないものは作らない、という媚びない作家の信念を感じる。
    自分が見て感じて良いと思ったものを素直に作品に出していく。
    これが今までの客層に受けそうだからと無理に詰め込むということはしない。
    そういう信念です。
    細かい揚げ足を取るような事は書きません。


    映像面では、今までのノウハウはしっかり継承して、
    自分の映画で使うこだわり部分のワークフローを映画を重ねるごとに確立させている。

    ぱっと見は1号影が無い淡色な絵の質感が、
    カットごとキャラへの落影などで明暗落差を見せているので全体を通して絵が映えますね。
    降ってる雪の結晶がはっきり見えたり、背景美術も淡色だけどじっくり見るとしっかり描き込んでいる。
    葉っぱの美術揺れとかも健在。
    文字アニメなども細部を見ると詳細な設定や、詳細に作り込んだ幻想世界の群衆3D、
    2Dモブも撮影の密着マルチで丁寧に空間を作って今回は特に壮大になっている、などわかります。


    街全景などは背景美術と3Dでパースマップする部分を違和感ないようシームレスにつなげたり、
    出るカット数が多いプラレールは3dcgでパーツ分けして散らかしたりカゴにまとめたりと再利用、
    予算面も考えて作っているのを感じます。

     


    全体的に映画は快適な空気。
    強烈な対立が無く、穏やかに見たい人にとっては安心して見れる。
    大きな事件や飛躍した刺激を求める場合はちょっと違うと感じるかも。
    意外にタイトルのミライの出番は少なかった気がします。
    シーンごとに主役がいる感じで、大衆映画という点では幅広い年齢層を配慮し、
    様々な年代から共感を得る気がします。


    そんな感じで夏バテの体調が少し回復?するかのようなアニメでした。
    昔のアニメ現場の知り合いの方もスタッフロールにいて、頑張ってるなぁと。


    というわけで、せかせかしてる現代社会の中での平穏さを取り戻してくれるかのような良い映画でした。

     

     


    サビで完全4度を交互させるメロディー

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      完全4度、それはCからFやBからEなど5ステップの音高差の組み合わせですが、
      最近色々な曲を聴いていて”個人的”に感じることが・・・。

       

      イントロやAメロなどでsus4とかのコードを合わせて使う分には曲をふわふわさせてすごい綺麗。
      だけどサビで完全4度で細かく何度も揺らがせているメロディーの曲は、
      何かズコッっと感じてしまう気がするのです。

       

      不協和音ではないと思うのですが、盛り上がるタイミングでフワッてしてしまうのが違和感なのではないか、
      という素人ながらの説です。
      サビだし曲の勢い的には情熱があるんだけど、それに合う音の印象が付いてこないというか・・・。


      音楽理論にはこれはあまり使わないほうが良いって先人の教えなどがあり、
      地雷を避けるって意味ではしっかり意識して使い分けていきたいですね。

       


      「切り替えの速さ」考察

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        以下、自分へ向けたの覚書です。けっして他者に向けて説くとかではないのでご了承を。


        やりたいことや、やるべきことを後回しにしてずっとやらないとじわじわストレスになる、
        と言うのは誰でも思ったことはあると思います。
        実際はものすごくそれに向けての試行錯誤や物事をやっているのに、
        自信満々で説く人たちはつまらない言い訳や口答えをするなと言います。
        嫌な印象の他者と遭遇した経験はみんなありますよね。


        部屋の片付けから始まり、より出力を面白くするための勉強や
        やらざるを得ない煩わしい仕事や自己実現のためのタスクなど。
        それぞれの人、個々の能力の範囲で一生懸命やっています。


        何かの実現へ向けての勉強成果や仕事成果が一朝一夕で達成したらどんなに楽か。
        だからみな黙り続け黙々と自分のペースで試行錯誤して葛藤しているのがわかります。
        それは周りのガヤや雑念を受けての仮想敵を死ぬ気で押し殺して耐え抜くこともあれば、
        気分が落ち着いて楽しんで黙々とやり続けることもある。


        現代のネットって良い面もあると言わる反面、優勢劣勢の落差を見せつけられ自信喪失のジャブパンチを蓄積したり、
        心が落ちるところまで落ちないようストイックな主張をして自信を奪い合ってしまったりもあると思うのですよね。


        寂しければネット越しの人間関係の誘惑が訪れ、マイナスでも人がいる場所を本能的に覗くだろうし、
        そこは明るい空気の中で一言一言見えない自信の奪い合いが発生して活動エネルギーを減らしていったり。
        遺伝によって意志力の度合いが違うと思いますが、弱い人はトコトン弱い。
        精神が悪化していくのも視覚に入れる情報のコントロールを失うから。
        その人に合わせた最善の閲覧カスタマイズとフィルタリングを誰もしてくれない。


        リアルでも基本的に人は楽をしたいから、他者にぶら下がり、
        自分が不安にならないよう、心地よくなるよう他者をコントロールしようとする。
        生命の危険を覗いて、基本的に教育や説教ってのは洗脳であり、相手を支配するものであると聞いたときはすごく納得しました。
        世の中を操作する人たちは、何が良くて何が悪い、どっちでもいい、
        完全な肯定と完全な否定、完全な割り切り、完全な対立など、人が振り回されることへ誘導し、葛藤を利用して利益を得る。
        自分を保つためにそのやるかやられるかの競争の中で生き続けるってのが人間の宿命というのは辛い所です。

         

         

        「切り替えの速さ」の本題に話を戻し、どうすればこれを速く出来るか?
        まず気力体力が必要なので食事と運動と休養など身体のサポートは基本です。


        次に長期の勉強や練習やリスク回避などの熟考が済み、納得行くまでの完璧主義を終えて煮詰まらせます。
        その期間を経てようやく実践で的確な意思決定をバンバン出すために、基本的思考と行動原理を変えるのです。

         

        まず基本的思考、


        ・冷静に考えてやらなくてもどうにかなることはやらない
        ・結果良ければ万事OK


        に基本的思考を切り替える事。
        最初に決めた狙った結末、結果になればOK、
        完璧で綺麗なプロセスを求めないという事ですね。

         

        次に行動原理、


        生活の最小単位のモチーフから変えていき、大きなモチーフを変えていく
        意思決定の速さを最小単位から早くしていく

         

        歯磨きをするスピードから買い物で買うものを決めるスピードまで、
        その行動のモチーフというのは様々です。


        デスクワークは30分に1回立つのが良いと言うのは長寿のためでもありますが、
        作業と休憩という集中力のモチーフのためでもあります。


        普段の生活レベルの行動の最小単位のモチーフから全ての切り替えの速さが決定されるので、
        小さなモチーフから切り替えの速さを変えていくと大きなモチーフの切り替えが速くなるようです。
        小さなモチーフの切り替えの速さの蓄積が、最終的に大きなモチーフの切り替えの意思決定力を上げる、ということになります。
        意思決定をだらだらじらすとストレスが溜まっていくのでなるべく先延ばしはしないようにすることです。


        大きなモチーフは人それぞれだと思うので具体例は書きませんが、
        脳内に描いた大きい達成したい事です。

         


        以下、他の雑感です。

         

        ・全ての「こうしなさい」という事に従うことは器用貧乏になる


        意志決定を他人や運否天賦に任せているのは一番ラクというのは真理。


        しかしそこには罠が。
        与えられたルールで動くことは、そのルールに支配されるという事実。
        人にいいように扱われる器用貧乏になります。


        さらに罠にも罠があります。
        考え方のブレーキも必要で、何でもかんでも反発するってのは敗北思考へ支配されることも事実。
        奇をてらって飛び出たまたあまのじゃく的な意見などの例外を大多数のように錯覚して振り回されると負けていきます。
        それは人間の細かい駆け引きの泥沼に入り込んでいるのと同じです。
        さらにその泥沼が生きがいの人がいる、という事実に気づくことです。

         

        ・シンプルな考えになるほど行動が早くなるけど、行き詰まるのも早い


        熟考の期間と行動の期間を分けるのが生き方のコツ、と茂木健一郎さんの本に書いてありました。
        「切り替えの速さ」に関しても、考えもなしにただ闇雲に行動を切り替えるのが危険ということです。


        テクニックを覚えるというのは一定以上の範囲までは成果を出すので、
        何がプラスになり何がマイナスになるかの境界線を常にしっかり見極める。
        使えないテクニックはトコトン使えず時間と精神力を奪っていくので思い切って捨てる。


        そして自分から動くほうが捗る、脳が楽しい、というのも事実。
        あらゆる事は自分から生み出せるのがほとんどで、
        小難しいテクニック本などを読むよりも自分が考えるほうが早く深く追求出来て記憶に定着し、
        それで行き詰まったらそのテクニック本やアドバイスなどに耳を傾けると良いみたいです。

         

        ・結論を求めたがると生き辛くなる

         

        焦って生きたい人は焦って生きたいし、ゆったり生きたい人はゆったり生きたい。
        地球上に男女が半々にいるように、これら立場も半々に存在し、対立したり解決したり、
        どっちの立場にも転び尊重して和解したり反発したりして均衡が保たれている。
        ホメオスタシスとその抵抗の関係と言って良いと思います。
        遺伝的に自分が求めているものがどこらへんの立ち位置なのか、
        やるべきことをそっちのけで相手のペースの負け戦に入り込んで無理して抗う必要はないってことですね。
        一言で言うと、棲み分け。

         

        ・しまいこんだものはほぼ使わない


        しまいこんだ物は、潜在意識で必要としていないのです。
        思い切って消費するか、捨てます。

         

        ・やめる勇気、切り替える勇気、物事に対する執着、居心地が一番良くなったときが切り替えるチャンス


        それは折返し地点、ピークであるからです。
        株の上がり下がりみたいなものです。
        ジェットコースターのようなスリルを求めてばかりだとそのままの浮き沈みな人生になります。
        それを求めているのならそれもあり。ただしそれは振り回され関わりたくないもの。


        どうしても譲れないもの、捨てられないものがあるのなら、
        「切り替えの速さ」で素早い取捨選択をする、これが良い意思決定を鍛え、
        譲れないものを確実に実現していくのだと感じました。

         

         

         


        整理整頓

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          最近、部屋に物が溢れてきたので整理整頓しているのですが、
          自分けっこう物持ちが良く、いつか必要になると思ってとっておくので
          なかなか片付けが進みません。


          今回それを解決したのが、スマフォやデジカメで写真を撮ってから捨てる、という方法です。
          しまいこんで眠っている服なんかもこの方法がオススメです。


          書類やソフトや家電など説明書とかをデジタル化してデータで保存しくことからはじめ、
          どんどんデジカメで写真にしてパソコンに取り込んでいきます。


          電化製品とかの説明書はネットで型番を検索するとメーカーがPDFで公開してるので、
          わざわざ断裁してScansnapとかで取り込まなくても大丈夫です。


          高機能電化製品とか映像機材諸々とかソフト音源とかの説明書も手元に無いと困りそうですが
          ネット検索すればだいたいは説明書がサポートで置いてありスマフォでも見れます。


          下手すると新品のままずっと放置して買ったことを忘れてた物もあります。
          スペアとして買った充電器だとか、一度も使ってない新品のカメラ電池だけど使えなくなってたとか、
          そのまま古いものとして捨てることになったり、
          高く売れそうだから箱も綺麗に取って…としまいこんでると物理スペースだけ取られます。
          またホコリとかもかぶって余計に奥から取り出すのが億劫になったり…。


          ipadとか箱もあると高く売れる言われてますが、
          そういうことは気にせず箱を捨て買取とか考えず本体もどんどん汚れるくらいに使っていったほうがいいですね。


          昔と違ってただでさえ物が溢れている現代なので、
          必要なものを必要な分だけ買って、溜め込まない、
          これが大事だと思いました。


          ただ、特にデスクトップPC…、作業スペックの都合で新しいの買ってはいるのですが、
          過去のは動かないわけではないので捨て辛く、
          場所だけ取っていくことになるので一番悩みどころですね…(;´Д`)

           


          技術習得の極意

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            仕事における技術習得は一朝一夕に出来るものではなく、
            勉強は一生モノであるよう技術も一生モノで習得していくものですね。

             


            それで自分が勉強するときや、とある目的に使うための技術を習得をするときに
            必ず意識していることがあります。

             

             

            脳科学が教える「効率的に学習する方法」6つのポイント | ライフハッカー[日本版]
            https://www.lifehacker.jp/2015/03/150319brain_learns.html


            上記の記事にも書いてありますが、


            ・文字より図で覚える
            ・細部よりも全体像を意識して体系的に覚える
            ・同時に複数のことを勉強して覚える
            ・人に教えるようにして覚える
            ・睡眠をしっかりとる

             


            数学とかも式だけ眺めているよりもグラフとかをイメージしたほうがわかりやすく覚えやすいのも、
            「複数要素が一発で見て分かる体系的で視覚的な状態」
            であるからです。


            さらに記事にあるように、


            >ただの絵や写真でも良いのですが、私たちは静止しているものよりも、動いているものに特別な注意を払うようにできています。ですから、何かを学習する際には、映画やアニメは大きな効果を発揮します。


            数学なら数式のグラフがどのように動いていくか、を頭の中で動画でイメージすることが大事です。


            全体像を常に意識するのは基本に立ち返る感じで道を見失わないようにするためですね。


            同時に複数のことを勉強して覚えるのは、組み合わせや関連性などで新しいアイデアや発想など幅が広がるからです。
            あとは色々なことを複数やってると飽きずにローテーションして学習出来ます。

             


            「人に教えるようにして覚える」という部分が鍵なのですが、頭の中でプレゼンテーションする感じで
            習得すること、習得したことを人に説明するようにします。


            部屋の中で一人で喋って自問自答でも良いのですが、
            実際に他人に勉強内容を教える方が習得率が良いです。
            研究職などで教える相手が身近にあまりいない場合でも、
            ネットで音声データや動画で公開、あるいはブログ記事や電子書籍などにして出すとかでも構いません。
            さらに覚えやすさを上げるコツは喜怒哀楽をつけて説明することです。
            得意げに自信を持って説明し、自己満足や自己陶酔しても構いません。

             


            なるべく喋って教える方が早いし身につきます。
            自分はブログの技術記事を書く時は”自分だけの覚書”と称していながら、
            実は「人に教える」というのを意識して書いてました。
            媒体はTwitterでもブログでも飲み屋でも何でも良いのです。
            他者が見てくれる状態を作って他者と技術共有していくことが自分も他人も覚えやすくなる秘訣だと思います。


            なぜ他人も覚えやすくなるか?
            それは何度も視覚に入ってくれば復習となり、忘れにくくなるからです。
            だから同じ事を繰り返し書いても大丈夫。


            人は人との関わりの中で生きていくものですから、
            教えるということが本能的に自分も他人も覚えやすくするものであり、
            脳を一番刺激してくれる状態なのだと思います。

             


            あとはよく寝て記憶を定着させることです。


            一夜漬けで終わりでなく、1週間後や1ヶ月後に復習、実践への応用までして、
            ようやく技術は自分のものになります。

             

             

            良き技術習得ライフを!

             

             


            花粉症シーズンの薬の注意点メモ

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              花粉症だと市販で売られている薬を飲むと鼻水も呼吸も体調もすぐ楽になり、
              ついつい簡単で気軽に飲んでしまいますが、
              長年の経験上で事故りかけたことも多々あったので戒めにメモです。


              ※注意:以下、本当に詳しいことはお医者さんに聞いて下さい

               


              ■花粉症の市販薬について注意すべきと思った点

               


              ・長期間連続使用はしない


              →1ヶ月毎日続けて使ってるとある日突然薬が効かず鼻水が永久的な雪崩になったり恐ろしい体調不良になる
              →花粉が弱い日などは服用をやめる

               

              ・花粉症真っ只中で風邪をひいてしまって風邪薬を飲むときは花粉症の薬の効果が1日以上過ぎて抜けてなどしてから飲むこと


              →嗅覚と味覚が一時的に消え、食欲睡眠などの欲求がほぼ消えた事があった

               


              ・他のメーカーの花粉症薬も試してみたいというときは今使ってる薬の効果が完全に消えるなど1日以上過ぎてから


              →服用間隔が10時間以内とか短い時間で新薬を服用してしまい1日中心臓が苦しくやばくなった事があった

               

               


              ■【原則】


              ・風邪薬など他との薬との併用は絶対にしないこと


              ・別の花粉症の薬を服用するときは体に残ってる薬が全部抜けきるまで1日以上など待つ


              ・それぞれの説明書をしっかり読み、用法用量を守る


              ・体に合わない花粉症薬を飲んでしまい本当にヤバそうな症状のときは医者に行く

               

               

               

              …薬も説明書をあまり見ずに服用してしまいがちですが、
              基本的には花粉のお薬を貰いに行くのにもお医者さんに行くのが良いですね。。

               

               


              感性工学

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                世の中では得られた数字とか、流行とか、策略とか、
                色々なアプローチからモノ作りをしていると思います。

                だけど結局、人々の意思決定は「好き」「嫌い」で判断している、
                そんなシンプルな感性について突き詰めて使いこなせるようにしようってのが

                感性工学な感じだったと思います(ウル覚え(^^;


                まだ導入的な本を読んでの知識だけですが、
                感性工学ハンドブックにあるような数式までの領域は今の自分には重いので、
                ずっと前に読んだ感性工学を優しく紹介した本で得たことを久しぶりに復習しようと思います。


                感性とは


                データや理論だけでは説明出来ない超越したもの、それが感性です。
                理屈だけでは上手くいかず、「心の第一声」と言った感じのものが人を動かします。

                「いやいや、理論とかデータも大事でしょ!」ってのは自分も思っていましたが、
                理屈を追求しすぎて情報の海に溺れてしまったときに、
                「本当に好きなものを素直に言ってごらん?」
                って原点に戻るのが大事ってことですね。


                暗黙知(経験・知恵・行動)といったものが非言語化領域で
                それぞれの定義付けが人によって違ったりするように、
                感性というものも「これだ!」となかなか定義付けられないものです。

                だから、「なんとなく」「良さそうだから」
                これが本で得られた自分にとっての「感性とは?」となります。


                しかし結論的なことを言ってしまうと、「ゆらぎ」「ひっかかり」だそうです。


                物事は外面的印象でほとんどの最初の意思決定が決まってしまいますが、
                あとはそれとのギャップとかですね。


                以下、データも含め、感性についてのラフなメモ。


                ・人は見た目で判断する


                ・日本人は白銀比(1.43)を好む
                1.0と1.62の黄金比も同じくらい好まれますが、
                それ意外は落差をつけてあまり好まない傾向というデータがあります。
                パーツとかに適用すると印象が良いかと思われます。
                例えばマスコットキャラクターの全体とか、顔とかですかね。


                ・向こうが見えないその先に予想外の何かがある、と提示されると気になる


                ・経験、愛着、記憶、といった「ストーリー」が含まれると好まれる
                温故知新なども。


                ・人の考えを理解するには、彼らの言葉でなく行動に注意を払え(ルネ・デカルト)


                ・居心地が良い


                ・冗長性(エントロピー)が感性を震わせる
                完璧なものより、少しノイズがある方が良い


                ・そそるものがある
                感情や欲望を起こさせる、煽る


                ・ワクワクする
                偶発がある。偶発を予感させる。
                一度偶然(市場なら人為的であっても良い)が提示され、次もあると期待させる


                ・モノよりもコトを売る


                ・当事者にとって新しいことを提示する


                ・遊び感覚
                ゲーム性。


                ・パニック
                ・属性(固定観念)を変えて驚きを生ませる
                落差。


                ・人の行動原理の要素
                機会・本性・強制・習慣・理性・情熱・希望(アリストテレス)


                ・集めたデータを全て使わないほうが真実が現れる


                ・ユーザ・エキスペリエンス・ハニカム(7つ)
                役に立つ、望ましい、アクセスしやすい、信頼できる、探しやすい、使いやすい、価値がある


                ・交流分析
                「自己発見と相互理解に対する<気づき>」がコミュニケーションを活性化


                ・エスノグラフィー
                人の行動を注意深く観察すると見えてくるもの。人間観察。


                ・「〜そうな」に人は惹きつけられる
                面白そうな。


                ・スモールワールド・ネットワーク
                世間は意外に狭い。その狭い中にヒントがある。


                ・口コミ


                ・誰もが見ていながら誰も気づかなかったことに気づく


                ・7つの道具と3つの技術
                はぐくむ、ふれる、たもつ、つたえる、はかる、つくる、いかす


                7つの道具


                はぐくむ
                →育てる、成長


                ふれる
                →体験、試す


                たもつ
                →人は健康、成績、生活、現状維持に相当のエネルギーを注いでいる


                つたえる
                →誰かに話す、話を聞いてくれる


                はかる
                →比較する、隣の芝生は青い、社会での自分の立ち位置を知りたがる、ワンランク上


                つくる
                →手作り、計画、企画


                いかす
                →リサイクル、リユース、リフォーム、リメイク


                3つの技術


                ・共感覚
                →同じように感じる印象


                ・ピクトグラム
                →シンプルな記号で心動かす


                ・アフォーダンス
                →説明しなくても使い方が分かる

                 


                上記の要素を、実践で作るものに対して一つ一つチェックして、
                なければその要素を加えるのが良いと思います。

                 

                理論を突き詰めると最大公約数を狙って好まれる傾向に合わせた
                手順や組み合わせやそれら情報量の多さなどを提示して
                「なんとなく良い」って感じさせることも可能ですが、
                基本は暗黙知(経験・知恵・行動)に左右され人によって「好き・嫌い」が分かれるので
                その都度時と場所に応じたターゲティングが大事ってこともわかります。

                 

                全ての「良い」と思われることを知り尽くして商品などに全部適用するってことは、
                基本的に平均的なものが出来るわけです。
                多数の人の顔を合成して生まれる平均顔が一番好まれる美男美女であるように、
                生存や子孫繁栄の観点から見ても大衆平均に収まっていれば安泰だから、ってとこでしょうか。

                 

                理屈はあまり考えすぎてもダメですね。
                あとは運、それぞれが持つDNAに任せましょう(*´Д`)

                 

                 


                マイナーだけど強力なライフハック

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                  あまり知る人は少ないけど、効果がすごい最近お気に入りのライフハックです。

                   

                   

                  ■強力な目薬


                  ○方法
                  ・目を1時間ごとに1回1分だけ閉じるだけ


                  ○効果
                  ・目が疲れなくなる
                  ・目薬がいらなくなる(=自然の目薬)
                  ・集中力が回復する

                   


                  ○理由
                  とある番組の眼科医の元での実験結果

                   

                   


                  ■強力な入眠法


                  ○方法
                  ・寝ようとしても寝れない時、布団の中で脈絡や関連性が無い適当な単語(イメージ)を連続で思い浮かべるのを続ける


                  ※例:たぬき、東京タワー、チョコレート、サッカー、ピアノ…
                  ※なるべく刺激の少ない穏やかで優しいものを思い浮かべると良い
                  ※他にもその場一瞬一瞬で自作の適当なアラビア語みたいな単語とその自作の適当なイメージを思い浮かべるのも良い
                  ※誰も見ても聞いてもいないので恥ずかしがらずに単語イメージは何でもOK


                  ・単語イメージを連続して疲れてきたら無の白い状態を思い浮かべ何も考えない→入眠へ
                  (黒より白の方が良い。白→ポジ)

                   

                  ・あくびを何回も強制的にする

                   


                  ○効果
                  ・知らないうちに早く寝れる

                   


                  ○理由
                  シャッフル睡眠法という脳の仕組みを利用したカナダの認知科学者が考案した睡眠法、
                  の自分がさらに良く眠れると試行錯誤してアレンジしたものです。


                  つまり論理的なことなど考え事をすると眠れないので、論理的では無いぐちゃぐちゃなことを思い浮かべると
                  脳が起きている必要ない、といった具合で早く睡眠モードに入ります。
                  わけの分からない小難しい授業を聞いていると眠くなるアレですね。

                   

                  あくびは脳温を下げてくれて眠くなるので、それを強制的に利用します。
                  ちなみにあくびはお昼に作業してるとき、たまに強制的にすると逆に集中力が上がるようです(東大方程式より)。
                  つまり両者とも脳を出来るだけヒートアップさせないようにする仕組みを利用するわけですね。

                   


                  脳温、脳のヒートアップの制御に関しては…、

                  集中、冷静を保ち続けるほどスポーツや勉強や仕事や対人関係でミスを減らす、
                  学習の環境と状況が嫌なことと結びつくほど習得率が低下する、逆は上がる、
                  博識になるほど討論や会議で意見を言わない、賢くなるほど人と関わらない方が多幸感、
                  喧嘩を避けダメージを負わない野良猫ほど長生きで子孫をたくさん残す?、

                  など様々な事に通じると思われる、ちょっと興味深い研究や報告がいっぱいありますが(笑
                  体力があれば書けたらなと思います…。

                   

                   

                  あと入眠の前提として注意しておくべきことは、以下の事を少しでも守ります

                  (時間はちょっと適当ですが大体そんな感じです)

                   

                  ・血糖値を下げておく
                  (夕飯は就寝5〜6時間前とか早めに食べる)

                   

                  ・カフェインを避ける
                  (コーヒーやエナジードリンクは8〜9時間前までに)

                   

                  ・風呂やシャワーは早めに
                  (交感神経を抑えるため5〜6時間前に。寝る前副交感神経を上げるなら柔軟体操)

                   

                  ・暗記ものは寝る前に
                  (勉強期間中なら寝る前に暗記ものだけ。朝は脳を起こすため論理的な数学系をやると良い)

                   

                  ・自律神経を整える
                  (ストレスや悩みは映画などの動画見て誰にも邪魔されず涙流すと良いらしい)

                   

                  ・日光を浴びておく
                  (なるべく朝日が良いけど午後の光でもOK)

                   

                  ・昼間の視覚情報入れておく
                  (なるべく外を歩いて景色を見たりするなど)

                   

                   


                  ■強力な起床法


                  方法:
                  ・光目覚ましを使う(市販有り)


                  効果:
                  ・音の目覚ましに比べ体に負担なく気持ちよく確実に起きられる
                  ・生活習慣を強制的にすぐ戻せる

                   

                  理由:
                  実際に睡眠の治療でも使われているので。
                  人の体の仕組みを利用した方法。


                  カーテンをちょっとあけて顔に朝日が差し込むようにする方法もありますが、
                  雨や曇りの朝だと光が弱かったり、必ずしも朝日の時間が決まっているわけでないので
                  人工的な光目覚ましが良いらしいです。

                   

                  またスタンフォード大学が研究と考案した起床法で、
                  起きたい時刻の20分前に小音量のアラームを鳴らして起きる方法があります。
                  そういう目覚ましやアプリを使用。

                   


                  ---------------------------------------------------------------

                   


                  入眠法は、脳のエネルギーや集中力回復、節約をするために作業中に一時的にしても
                  良いのではないか、という自分の中の説があります。


                  脳をフル回転させて関連性があることを連鎖させてシステムとかアイデアを作っていくと
                  脳がヒートアップしてくるので、
                  休憩の時間に目をつぶる目薬やシャッフル睡眠法や無(白)の瞑想、強制あくびを使って脳温を下げて
                  一日の中で安定的に最大パフォーマンスの脳のリソースを使えるように活動サイクルを回します。
                  パソコンで言うデフラグを脳でする感じです。

                   

                   

                  光目覚まし以外は何も準備せず簡単に出来るのでオススメです:D

                   

                   

                   


                  最近気づいてきたこと。

                  0

                     

                    以下めちゃくちゃ抽象的なことを書きます(笑

                     

                     

                    最近気づいてきたこと。

                     

                    要点を凝縮してまとまった本をしっかり読んで頭に体系的にまとめて記憶しておくと、
                    他の似た本は早く読み飛ばせて、少し新しい部分がその体系的な記憶の穴を埋めていく、
                    という気づきです。
                    つまり、要点を体系化すれば、無理にあれもこれもをがむしゃらに詰め込むことをしなくても良いということになります。

                     

                    自分はどちらかというと、細部からものすごく知識を入れて社会で頭のいい皆が知っていることは
                    後回しにしていました。

                     

                    皆が選ばない部分の知識習得が差別化として特別スキルとなっていく利点もあるのですが、
                    要の部分が不安定なので最大出力が出来ていない感じですかね。

                     

                    過去のかったるい古典の部分、基礎の理論や考え方をちょっと入れることで、
                    後の時代の全ての難しそうに見えることは形を細分化したものであると分かってきます。

                     

                    義務教育の勉強が出来るとかではなく、
                    試験で出力されなくても頭の中でその仕組みが感覚として動いている人もたくさんいると思います。
                    学力とは違う、非認知能力というのもそうですね。

                     

                    「価値あるもの」はすべて独学から生まれる (2ページ目):日経ビジネスオンライン
                    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/090600161/011600024/?P=2
                    独学を実にする4つの技法
                    独学を体系的にするために、
                    「戦略を立てる」
                    「インプット方法を使い分ける」
                    「抽象化・構造化する」
                    「ストックを増やす」

                     

                    上記の記事を読んでいて今考えてたことと全く似ててそうだよなぁと、意識的にこの方法で動くことが大切だと。

                     

                    「型にはまるな」って言葉がありますが、あれは人によっては最悪の言葉だと思います。

                     

                    仕事でテンプレートのワークフローの型にはまり続けた人が伸び悩んでいる時に聞く分には効果的ですが、
                    上手い生き方のコツという型をまったく避けてきた自分みたいな人が真に受けると大変です。

                     

                    先人が作り上げた出来上がった上手い理論の型にはめることで、
                    自分一人の力では成し得なかった最大出力を素早く出せるからです。

                     

                    アファメーションで語ったように、理想状態のイメージがあり、それを形にするようイメージの穴を埋めていく。
                    出来上がった先人の優れている型に自分のバラバラのアイデアや知識を適所ごとにまはめていくと、
                    それらが一気に連動して歯車がかみ合わさって無駄なく全体の細部がどんどん決まっていき
                    デカいものが大きく動き出していく感じですね。

                     

                    抽象的なことはよくわからないから避けていく傾向があります。
                    具体的なことを幾つも積み重ねて抽象的な形が見えてくるってのは年齢を重ねると見えてくるものであり、
                    それが人によって早いか遅いかです。

                     

                    今まで身につけてきたバラバラの細部の断片を、型にはめてダイナミックに動かしていこうかと思います。

                     

                     


                    2018

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                      あけました。


                      あけましておめでとうございます。


                      初詣で毎年恒例で引いているおみくじが末吉…。
                      ありがたいお言葉がどれも「忍耐」というようなことが書いてありました。
                      今年はある意味登っていく振り幅が広いと捉えてポジティブに行こうと思います。


                      昨年末に体得したアファメーションというものを
                      今年は常に意識していきたいというのが抱負です。


                      アファメーションを簡単におさらいすると


                      「未来のある理想状態が設定してあって今の状態・行動が決まる」


                      という恒常性(ホメオスタシス)を利用するものです。

                       

                      意気込んでやる「目的と達成」とはなんとなくニュアンスが違って、
                      自分の場合はその瞬間その瞬間、日常生活単位で筋道を立てておいて、

                      なぞっていく義務、みたいな感じで無理なくやる感じですね。


                      だから常に明確にどれが必要でどれが必要でないか、というのがわかりやすいとも言えます。

                       

                       

                      あとは、もう一つの抱負は「構えてやらない」ことです。

                      例えば仕事のために習得しなければいけないスキルの本などを読む時、

                      あとでまとめて集中して読む、でなく雑でもいいからスキマ時間で読んでおく。

                      電車でも信号の待ち時間でも弁当を電子レンジで温めている時間でもいいので。

                       

                      多少読めてなかった部分含め繰り返し読んで要点を掴んでコンパクトにメモをしておく、で良いとわかりました。

                      それが記憶の定着と実践での使用しやすさになるからですね。

                       

                      もちろんガツガツやりすぎず休憩を挟みながら(笑

                       

                      この「構えてやらない」の意味に含まれるもう一つは、他人からどう思われてるか気にしないことです。

                      何かいつも言い訳じみている、変に思われたら恥ずかしい、

                      あまりに他者の顔色を伺っている、嫌に思われるのがあまりに怖い、

                      というのは行動を遅くするので。そしてストレスをためて考えていることも鈍くなってしまうだけですよね。

                      もちろん自分本位ってのにも限度ってものもありますが。そこのバランスが上手くなりたいです。


                      そんな感じで着実に進んでいけたらな(*´Д`)
                      ということで今年もよろしくお願いします。

                       

                       


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